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遺産分割協議について

遺産分割協議について

遺言書が存在し、その遺言書に相続財産の分け方に関する記載がある場合には、原則としてその遺言書の内容に従いますが、遺言書がない場合には相続人全員で話し合いを行って分割方法を決めなければなりません。この話し合いのことを一般に遺産分割協議といいます。

 

税理士・行政書士  大長正司

遺言書があっても遺産分割協議で相続人全員の合意があれば、遺言書の内容と異なる遺産分割を行うことができます。

 

遺産分割協議のまとめ

 

  • 全員が集まることができない場合には、電話やメールをも可能です。
  • 法定相続分と異なる分配方法や金額等を決めることも可能です。
  • 仮に行方不明者や未成年者、認知症になった人がいた場合にも関与が必要です。→この場合には、不在者財産管理人、親権者または特別代理人、成年後見人等が本人に代わって協議に参加します。
  • 相続人のうち1人でも遺産分割協議に不参加の人がいる場合には、その遺産分割協議は無効となります。
  • 協議の結果を書面に残すことが重要です。この書面のことを「遺産分割協議書」といいます。遺産分割協議書は、その後の様々な相続手続きで必要になります。

 

 

注意
遺産分割協議書の作成には、いくつもの注意事項がございます。後のトラブル防止のためにも専門家に相談することをおすすめします。

 

 

 

遺産分割協議とは